実はいつも「わたし」を映し出していた夫 ~瞑想会の様子~

夫婦関係ってほんとうにほんとうに色々なことがあって。

共に過ごす時が長くなるほど、試練と思える出来事も多くなる。

そういう体験の中で 【心】 、を手放してしまいたくなること、

一度や二度は誰でもあると思うのです。

特に、一人だけが心を尽くして、

もう一人がその 【心】 をないがしろにするような態度を取り続けているとね。

差し出す方が、疲弊してしまう・・・・・それはとても当たり前のこと。

でも夫婦だから、家族なんだから、とそんなこと、つまり 「心」 なんかにはもう構わなくていいでしょう、

いつまでそんな夢みたいなこと言ってるの?

夫婦、家族というカタチをまわしてこなしていくことの方が大事でしょう?

というリクツも、世の中には多くあって。

でも夫婦、という関係を、

心を置き去りにして 「業務」 や 「タスク」 にしてひたすらこなしてしまうと、

大好きだった人のはずなのに、

一番心を通わせたかった人のはずなのに、

いつもそばにいるのに一番遠くに離れた存在になってしまう。

身近に人がいるのに孤独を感じるって、とても辛いこと。

夫婦でも他人。

他人だけど夫婦。

心の通わない夫婦は、互いがそれを望んでいればいいけれど、

一人が心を通わせることを求めていて、

一人がそれを拒否すると、

求めている人が果てしない孤独を抱えることになる。

言葉にしなくても、孤独を抱えることになる。

そうして、夫婦で在り続ける限りそれがまるで日常のように何年も、何十年も続いていったりもする。

様々、夫婦の話をたっぷりお伺いしたあと、

ゆったりと、けれどかなり繊細な瞑想に入っていく。

まずは呼吸にフォーカス。

呼吸から、感じていく。

「今のわたし」を。

そうして心の・・・潜在意識の一番奥、一番繊細なところまで潜っていって、

抱えていたものを見つめると、

それだけでゆるんでいく。

夫婦のこと、に囚われていた状態からまっすぐな 「わたし」 へと。

そうしてお相手の魂にもご参加いただいて、

魂の状態を観察し、

言葉を伝え・・・・

そうするごとにハッキリとしてくるのは、

ただ 「わたし」。

夫婦という関係の中で、

伝えたいこと、伝えてきたことは山のようにあったけれど、

いつも夫を通して 「わたし」 を確立していた。

夫が 「わたし」 の何かその時必要なことを映し出していたから。

そういう気づきが瞑想後に訪れて。

実際にとても軽やかなハリのある声声にシフトし、エネルギーがしっかりと定まっていました。

こうしたクライアント様の変化を目の当たりにする度、

問題、と思える事ってなんなんだろうな、といつも思います。

いつも、

どんな時でも、

誰が相手であっても、

「わたし」

の気づきが促されているだけ。

夫婦って毎日共に過ごす深い関係だから、

その気づきのスイッチを押されまくって、

それがあたかも問題のように思えてしまうだけ。

魂の法則を知ると、そういうことなんだよな~と思います。

けれど知ることと自分で体験して乗り越えるのではとても大きな隔たりがあって、

だからこうやって 【心】 を手放さず、

苦しくても出来事を通して自分を見つめていけば、

きっと思いがけない形で問題が解決したり、

あるいは問題が問題でなくなっていきます。

大切なのは、【心】 を手放さないこと。

自分自身の心を。

夫婦の会話

先日の夜のこと。

人生の質とか、


人間関係とか、


依存とか、


自己肯定感とか、


魂や精神、


幸福について夫と語り合う。

心や魂のことを仕事にしているわたしの話に普通についてくるどころか、


リードする夫は大変に心も魂も深い愛の人。

その分、傷つくことやうんざりすることも体験していて。

それは夫婦お互いにね。

この会話を、傍らでネコが聞いている。

幸せね。

楽しく自分をバージョンアップさせていく

年齢と共にメイクやファッションを変えて、

自分をバージョンアップしていくことってすごく大事。

柔軟に新しい自分を発見し続けている女性はすごく魅力的。

そしてそういう女性って、

夫や周囲の人たちからも大切にされている。

自分を尊重した生き方をしていると、自然と大切にされる。

そういうものなの。

年齢を重ねていくとこういうことがすごく見えてくる。

自分の体験を通して、
親や周囲の人たちの姿を通して、
色んな事がとてもリアルに筋が通って見える。

そうなる理由がちゃんとあるんだよね。

自分を愛し尊重してる人は、

周囲の人も尊重して大切にできる。

結局はどれだけ自分を大切にしているかということ。

メイクやファッションで自分の存在を喜んで大切にしていると、

楽しいオーラが放たれる。

人はそういう女性を粗末には扱わない。

自分の放ったものが巡ってるの。

全ての始まりは、自分。