傾聴、心を開いて聞く

昨晩遅くの出来事。
専門学校に入って初めての、とても緊張していたテストが終わり、夫も次女も寝静まったタイミングで積もり積もった話をし始める長女。


子育てしていてつくづく思うこと。

話せる環境を整える、これが一番大事なんじゃないかしら?

安心感を育むという、子供が健やかに育つのにとても大切なことのために。

時間と場所を用意して。

そしてどんな話でも聞くよ、何時間でも付き合うよ、という聞く側の心構え。

必要なことだけではなく、様々な普段の何気ないこと、楽しいことも嫌だったことも何でもないことも、たっぷり聞くこと。

そういう時間があってはじめて、ほんとに話したいことが出てくるものだよね。

それは、子供だけでなく大人もそうじゃない?

必要なことだけ聞き出そうとしても、話しっこない。
そもそもそんなに都合よく言葉は出てこないよ。
心の中にある言葉はね。

傾聴と、ハートを開いて受け入れることと、適切な言葉かけで話を引き出すこと。

あなたの心の中にあることを、私も大切にしていますよ、と真っ直ぐに向きあう。
年齢も性別も関係なく、対等に、尊重して。

娘たちは正直、タイプの違う手のかかる子供2人。
今のお仕事でしていることの基礎を、子育てで徹底的に鍛えられていたんだなーと思う。

子供にごまかしや適当な態度をとったら、それは伝わるもの。

およそ1時間半、たーっぷり2人の時間をとったら深夜2時過ぎ。
結局3時まで起きていました(笑)。

今この時、がいつも大切な子育て。
色んな、本当に色んなことばかり。

私自身が、わたしを整えていないとね。

長女、今朝はとてもスッキリとした顔で起きてきました。
よかった(笑)。

調子のいい時こそ自分を見つめる、そうすることで・・・

どこか痛いところがあると振り向いてもらえる。


体や心がそのような位置にある人がとても多いの。

でも考えてみて。

なんでもない時でも、

もちろん快適な時でも、あなたの体も心も動いてる。

そういう時を大切に、より丁寧に自分を見つめる時間にしてみて欲しい。

そうすると真に自分が望んでいることに向かえるから。

痛みを解消→それでよし、ではなくそこから、なの。

痛みはサイン。

治まって終わりじゃない。

その痛みを見つめ、

繰り返すパターンを手放しより幸せに軽やかに生きるためのサイン。

そもそも 「痛みがなければ振り向いてもらえない」 のもパターンの一つだったりする。

その際の対処法も含めてね。

だから痛みが治まり、普通さや快適さを感じられるようになったら、

そこから丁寧に愛を持って自分を見つめてみてほしい。

体や心を。

今回の痛みの奥底にあるパターンを。

それは次回発生するべく備えてる痛みを予防したり遅らせる。

時間はかかっても真っ直ぐ見つめていけば、

パターンを手放せる。

それは体や心の自立となる。

痛みのある時振り向いてもらえるというパターンがあると、

人はそれを応用して自分を含めた対人関係でそのパターンを行使したりする。

弱い自分を選択し続けたりしてね。

でももう弱くなくていいと分かれば(時に分かってしまえば)、それは離れていくの。

そうしたら自分の足で立ち、自分の心を動かして生きるしかなくなる。

でもそうやって自分の体や心の力を使うことは真からの喜びとなる。

魂が力強く再生しはじめる。

痛みがないと振り向いてもらえない時の何倍も人生が自由になる。

喜びにより「わたし」の輪郭がはっきりしてくるのは、

何ものにも代えがたい体験として心に、魂に刻まれる。

それが更にしなやかな強さや自然な自信をもたらし、

痛みがサインであることの意味を深く理解してそれを活用できるようになる。

だから痛い時、落ち込んでる時だけじゃなくて何でもない時、

調子のいい時こそ瞑想やカウンセリングを活用してほしいなぁと思うの。

悪い状態→普通、を繰り返すのではなくて

普通→より幸せに生きる、

ために人生の時間を使う方が色んなことがよりスムーズ。

もちろん痛みのある時には丁寧に寄り添わせていただくけれど。

痛みの予防と幸せの発展のために、

定期的な自分を見つめる習慣をおすすめしたいな。

季節性の気分の落ち込み

先日のオンラインカウンセリングのクライアントさま。  

なぜか分からないけど、

どうにも気分が落ち込んで仕方ない。

過去の不快な出来事ばかり思い出して反芻してしまう。

起き上がれない。   

このような主訴をお持ちでした。   

様々、お話をお伺いしながら お部屋の様子などを聞くと、

いつも飲む薬が目につくところに出してあったり、 

あまり好きではない色のクッションが置いてあったりしました。 

イメージの提案として、  

「そのクッションを、今自分の気持ちが明るくなるような色にするとしたら、何色がいいですか?」 

 とお尋ねすると、すぐに  

「黄色とかオレンジ!…このクッション、今すぐ捨てたくなってきました!」  

とのこと。

お電話をつなぎながら、 

薬は取り出しやすいけれど見えないところにしまい、 

クッションやもう変えたかったスリッパをもうゴミとして集めて、  


自分の気持ちが明るくなるようなクッションとスリッパがすぐに部屋にやってくるイメージしてもらいました。  

そうするとどんどん心が元気を取り戻してきて、

体も動くようになってきて、

部屋のあちこちをプチ模様替え。  

ベランダに出たら、

そこに出しっ放しだったゴミなどに急に違和感を持てるようになり、

テーブルにも気持ちの明るくなるようなお花を一輪でいいから飾ってみましょうと言うと、 

ご近所に咲いている黄色い花がパッと浮かんできたり。   

アロマやお香も、あれば使ってくださいねというと、

ちょうど買ってあったお香があって。  

部屋に出しておきたいものと、

もう手放したいものが明確になって、 

「自分が明るい気持ちになる部屋づくり」 

が明確になってきました。   

1時間の電話カウンセリングの中で、 

最後にはすっかりお元気になられていました。   

この梅雨の時期、 特に気持ちが落ち込みがちになる人が多いです。   

低気圧の影響もありますが、 

何より普段見ているお日さまと青空にしばらく会ってないこの状態って、 

実は心にも体にも大きな影響を及ぼしています。    

特に群馬って、青空の日が多いですから。 

それがない日が続くと、

気づかないうちにとても落ち込んでしまうことがあります。  

そんな時は、元気になる色や香りを、

見えるところに散りばめるといいですよ。

その他にも、思考の方向性や脳の使い方に関してなど、 

いくつか実践的なアドバイスをして、 

カウンセリングが終わりました。   

オンラインカウンセリング、

こんな風にご自宅にいながらできますので、 

体が動かないな、という時はオンラインでのカウンセリングをおすすめします。